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簿記を学び始めて一日目で感じたこと

 簿記を学び始めた。とりあえず次回の3級試験に挑戦しようと思う。次の試験は11月らしい。まだ3か月残ってるのである程度余裕はある。ただ、その11月の試験で3級に受かった場合、その次の2月の試験で2級にチャレンジしようと考えている。そう考えるとあまりゆったりと構えているわけにはいかない。

 今日の勉強では簿記にはいろいろな表があるのだということを知った。たとえば貸借対照表だとか損益計算書だとかは聞いたことがあったが、他にも仕訳だとか勘定と呼ばれる操作にも、それぞれ独自の表があるらしい。ただ、それらがどう関係しているのかはまだ頭の中で整理が付いていない。それがあす以降の課題である。

 あと簿記の勉強をしていて、いまだに違和感が消えないのは3桁ごとに点を打つということ。なれれば便利という意見はもっともなのだけど、百の位と千の位の間に点があるということに関して、整合性みたいなものを見いだせないことに問題がある。その代わり二つ目の点が何百万円の単位であるということは、すぐに覚えることができた。

 学習のコツとしては、やはりとにかく問題を解いて、書いて覚えることが重要だと思う。公務員試験の法律科目などは蛍光ペンで線を引くなど、主に見て覚える手法が中心だった。簿記の場合、知識を覚えるというよりも、操作を覚える必要があるので、実際に問題を解いて覚える必要がある。そういう点では数学に近い。

 今のところ、そこまで学ぶことから快感が得られず、ストレスばかりたまっている。基本的なテキストを終えるまではこの状態が続くだろうが、辛抱して続けていきたい。2冊目の実践的な問題集からは、快感に変わるはずだと信じている。