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らむりんのこと

しまじろうがミスをおかしたり、

とりっぴーが調子にのった行動をしたとき、

らむりんはいつも、正論でふたりをさとしていた。

 

だけどリアルでは、正論がひとを正しい方向

にみちびくとは限らない。

正論の根拠となっている道徳は時代によって移り変わる。

 

らむりんはいつも道徳によってものごとの良し悪しを判断していた。

そのことがらむりんが時代に流れに耐えられなかった一番の

原因だと、個人的には考えている。

 

どうしてらむりんはしまじろうと同年齢なのに、

説教くさく、上から目線でものを言っているんだろう?

らむりんはおとながこどもに言い聞かせるように、いつも正しいことを

いってるけど、それってただの思考停止じゃない?

 

いまや父母となった80年代後半から90年代生まれ

の人たちも同じように考えていたんだろうな、と。