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ノイタミナの凋落と新サザエさん

フジテレビのノイタミナ枠の変化に気づく。

ただの深夜アニメ枠になってた。

マーケティング的には正しいのかもしれない。

男臭いガンダムやってもウケないから、SEED作りました、みたいな。

鬼太郎みたいな、奇抜な世界観を作っても視聴者離れるだけだから

イケメンキャラとか適当に詰め込めこんで、ヨーロッパを舞台に

おしゃれな家具とか登場させとけば、女子釣れるんじゃね?

なんて、製作者の思惑がひしひしと画面から伝わってくる。

光の表現とか、ピントの表現とか、無駄にこだわってるけど

それが本当に表面的なこだわりでしかないので、イライラする。

 

サザエさんは色の使い方が、異常にポップで

なかなかサイケデリックというか、パンクロック的な

感じで非常に好印象を持った。

 

サザエさんのパンクロック的な特徴は

以前からストーリーの中には多分に含まれていたわけだけど

今回のデジタル化によって、いよいよ狂気が目に見える形で

現れるようになったというのは画期的なことだと思う。

 

ストーリー

磯野ワカメはある日、ストーカーに狙われていると勘違いし家族に相談するが、その正体は練習中の落語家だった。磯野カツオは、その落語家の噺を聞いて、落語家になると決心する。そして練習を重ね、クラスメイトに自らの落語を披露するまでになる。しかし落語家の仕事場に行って様子みると、落語家の仕事はカツオが思っていたよりもはるかに厳しいものであった。カツオは落語家になることをあきらめ、テレビを見て、次は総理大臣を目指すことを心に決めるのであった。